「海外旅行に行きたい!」でも、「英語ができないから無理…」と諦めていませんか?
「いつか英語ができるようになったら海外に行こう!」と思っていると、なかなかその「いつか」は訪れません。
この記事では、英語ができない人に必要な準備や、安心して海外旅行を楽しむための方法をご紹介します。
海外に行くと、英語学習のモチベーションもアップすることが多いので、英語学習がいきづまったら、この記事を参考に海外旅行を計画してみてはいかがでしょうか。
海外旅行には英語力が必要?
海外旅行に英語力は必須ではありません。観光がメインの海外旅行では、それほど多くの会話をしなくても、ガイドブックがあれば十分に楽しむことができるからです。国民が英語をあまり話さない国でさえ、指差し会話帳を持って旅立つ人がいるくらいです。
また、英語が通じる国では、中学校で習う簡単な英語や、身ぶり手ぶりを使ってコミュニケーションを取ることができます。もちろん、単語だけではなく自由に英語を話せれば、より充実した旅になりますが、あらかじめ英語を使う場面を想定して、使うフレーズをノートに書き出し、準備しておくこともできます。
全く英語が話せない人が安心して海外旅行に行くにはどうしたらいい?
まったく英語が話せない人にとって、海外旅行は楽しみ半分、不安半分だと思います。
安心して旅を楽しむためにも、いくつかのポイントを押さえて、事前に準備をしておきましょう。
英語の苦手な人が、十分に海外旅行を満喫するために、事前に対策できるポイントは、以下の5つです。
● 会話が必要な場面を想定して、伝えたいことを英語で書き出しておく
● 翻訳アプリをダウンロードしたり、指差し用の英文を用意する
● クレジットカードの付帯保険に「日本語対応サポート」があるか確認
● 日本語が通じる(話せる人がいる)国や地域を選んで旅行する
ここでは、それぞれのポイントについて詳しく見ていきましょう。
「空港から送迎してくれる」日本語ツアーに申し込む
とにかく言葉が通じないことが不安な方は、その国に慣れるまで、日本語ガイド付きのツアーを予約して、様子見しましょう。
初心者におすすめなのは、空港への送迎がある食事付きのツアーです。道中の乗り物やチケットも手配してもらえるパッケージなら、遅刻やいきそびれなどのトラブルもありません。
1から100までをお願いするのではなく、ある程度自分のペースで旅行したい場合、ホテルに迎えに来てくれるツアーを申し込むとよいでしょう。現地集合・解散タイプのツアーは、短時間で終わるので、旅のスパイスには向いています。
しかし、集合場所に行くまでのルートや交通手段を自分で調べなければならず、迷子になってたどりつけなくなる可能性もあるので、その国の言語や交通に不慣れなうちは、送迎付きのツアーにしたほうが無難です。
会話が必要な場面を想定して、伝えたいことを英語で書き出しておく
海外旅行で必ず英語を使う場面は、限られています。あらかじめ使う場面を想定して、よく使うフレーズは覚えてしまいましょう。
英語を使うシチュエーションごとに必要なフレーズを用意しておくのもおすすめです。例えば、よくあるシチュエーションとして、以下の6つがあります。
● 海外の空港
● ホテルでのチェックイン・チェックアウト
● レストランの予約・食事
● 買い物での質問・交渉
● トラブルがあったとき
海外旅行のシチュエーションごとに使えるフレーズ集を確認したい方は、以下の記事もご参照ください。
このほか、何かを依頼したり質問したりする場面では、必ず関係代名詞を使います。中学校で習った関係代名詞を一通り思い出しておくとよいでしょう。
- 依頼を伝えるときは、Can I 〜 ? / Could you 〜 ? / Would you 〜 ?
- 希望を伝えるときは、I would (I’d) like 〜.
- 許可をとるときは、May I 〜 ?
- 質問するときは、What / When / Where / Who / Why / How 〜?
現地に着いてから慌てないように、英語脳をすこし温めておくことも大切です。
翻訳アプリをダウンロードしたり、指差し用の英文を用意する
英語に自信のない方は、翻訳アプリを使ってコミュニケーションするのがおすすめです。現地に行ってからすぐ使う可能性もあるので、日本でダウンロードしておきましょう。
翻訳アプリの便利なところは、相手が言いたいことも、日本語に翻訳してくれる点です。相手が言葉が伝わらず、困っている時に「アプリに入力してください」とお願いすれば、文章を日本語に翻訳することができます。有名な翻訳アプリには、
● DeepL
があり、どちらも無料で利用できます。最近は、カメラで看板を撮影して画像認識すると、知らない単語や分からない文章も翻訳してくれるので、本当に便利です。
また、指さしでの会話に特化したアプリや書籍もあります。特に「YUBISASHI」は利用者も多い、旅行の英会話の書籍で有名な『旅の指さし会話帳』の無料アプリです。
22カ国語・10,000以上の旅行会話が収録されており、イラストと音声の指差しと再生で、簡単にコミュニケーションがとれます。旅のお守りとして、ダウンロードしておきましょう。
クレジットカードの付帯保険に「日本語対応サポート」があるか確認
英語が話せない人にリスクがあるのは、トラブルが起きたり病気になった時です。いずれも現地の人とこみいったコミュニケーションをする必要があり、言葉の壁があると苦労します。
こうした場合、役に立つのが24時間対応の日本語サポートデスクです。海外旅行保険でトラブルサポートがプランに入っていることも多いですが、ライトプランで含まれていなかった場合も、クレジットカードの付帯保険に含まれていることがあります。
トラブルが起きた現場や病院などで電話をかければ、本人に代わって英語が話せるサポーターが、状況を説明したり交渉してくれます。
クレジットカードの海外旅行保険は、思いのほかサービスが充実しているので、出国前にサポート内容を調べておきましょう。
日本語が通じる(話せる人がいる)国や地域を選んで旅行する
日本語が通じる国は多くはありませんが、台湾・韓国・ハワイには、日本語がわかる人がいます。
- 台湾
台湾では、空港や有名観光地に行けば、日本語が話せる人と出会える可能性があります。ただし、街中ではあまり通じないことも多いので、そういう時は英語に切り替えましょう。それでも通じなければ、漢字でコミュニケーションをしてみると、意外と理解してもらえます。漢字圏の国は、日本の常用漢字が使えるので、比較的旅行がしやすいといえます。
- 韓国
韓国は、日本語を話せる人が多い国の1つです。南大門など日本人の観光客が多い大都市の、中心部にあるお土産屋さんやレストランでは、まれに日本語のメニューがあったり、日本語が話せるスタッフがいることもあります。ただし、小さな店や郊外では日本語がほぼ通じないので、指差し会話帳やアプリを持っていくとよいでしょう。
- ハワイ
バブル期に日本からのツアー客が集中したハワイでは、それなりに日本語のインフラが整っています。団体ツアー客の多いエリアでは、日本語表記の看板があったり、日本語を話せるスタッフがいるレストラン・ホテルがあります。
ただし、観光地区を外れると、ほとんど日本語が通じないエリアになります。もし、そうしたエリアで困ったことがあった場合、ホテルに電話を掛けて、日本語が話せるスタッフにサポートしてもらうのもアリです。
上記の国以外にも、日本人の観光客が多いグアム・バリ島・セブ島などにも日本語のサービスが存在します。上記で挙げたような有名観光地であれば、「日本人は英語があまり話せない」ということも知られています。
英語力ゼロの人が気を付けるべきポイント
英語力がゼロの方にとって、海外旅行でのコミュニケーションは大きなハードルです。
しかし、いくつかのポイントを押さえれば、英語力がゼロでも十分に楽しめます。気を付けるべきポイントは、以下の5つです。
● 正しさにこだわらず、中学校レベルの英語でOKと知る
● 聞き取りに自信のない人は、取り出しやすい場所にメモ帳を
● 旅行するエリアの情報を収集する
● 通信手段をしっかり確保しておく
ここでは、それぞれのポイントについて詳しく見ていきましょう。
余裕のある旅程を組む
英語力に自信がないと、目的地への移動に苦労します。
例えば、間違えて、逆方向の列車に乗ってしまったり、道に迷ったりするかもしれません。その時に、乗り物の運転手や周りの人に「ここはどこですか?」「〜まで戻りたいのですが、この電車で戻れますか?」などと質問するのが大変です。
海外旅行は、行きたい場所や食べたいものが無限に湧いて出てきます。つい、あれもこれもと予定を詰め込んでしまいがちです。しかし、ちょっとしたトラブルで目的地への到着時間が遅れてしまうと、その後の予定がずれてしまいます。
英語でのコミュニケーションに自信がない場合、通常30分の距離なら、長めに45分〜1時間ほど時間をとりましょう。ゆとりのあるスケジュールで行動すれば、時間が余った時に、ゆっくり周囲を見て回る時間が生まれます。
正しさにこだわらず、中学校レベルの英語でOKと知る
英会話に不慣れな人は、まず文章を頭に思い浮かべ、それを読み上げるように伝えようとしてしまいます。しかし実際は、きちんとした文章でなくても、単語やジェスチャーだけで通じることがほとんどです。
旅行中の英会話であれば、中学校で習うレベルの簡単な単語を並べるだけでも、十分に意味は伝わります。例えば、駅の場所を聞きたいときは、疑問のジェスチャーをしながら「Where/station?」と言ってみるだけでも十分です。
難しく考えず、まずは単語だけでコミュニケーションしてみましょう。
聞き取りに自信のない人は、取り出しやすい場所にメモ帳を
話すほうに気をとられがちですが、実は、「相手が何を言っているのかわからなくてピンチ!」というシチュエーションも、往々にして起こり得ます。聞き取りに自信がない方は、バッグの取り出しやすい場所にペンとメモ帳を入れておきましょう。
例えば、買い物中に値段をうまく聞き取れなかった時は、紙に書いてもらうと間違いがありません。「Could you write it down for me, please?(書いていただけますか?)」というフレーズを覚えておきましょう。もしくは、いっそメモ帳に書いてしまいましょう。
よく使うフレーズを書いておけば、指さしで会話ができます。列車やタクシーに乗る時も、行き先や、地域によっては希望料金などを書いて渡してしまえば、そのあとのやりとりがスムーズです。
旅行するエリアの情報を収集する
海外では治安の良くない地域も多く、何も知らずに迷い込んできた観光客は狙われることも多いです。
国によっても治安のレベルは違いますし、地区や地域でガラリと雰囲気が変わる国もあります。人が多い観光地では、スリや置き引きなどの犯罪が多発するので、対策は万全にしておきましょう。
ひとつ道を外れると危険なエリアになる場合もあるので、あらかじめ調べておくと安心です。おすすめの情報収集の方法は、以下の2つです。
- ガイドブックの地域情報のページ
多くのガイドブックには、その国の都市ごとに情報がまとめられています。それぞれのエリアで、観光情報の載っていないところは治安が悪い場合があるので要注意です。旅先が発展途上国であれば、「地球の歩き方」が詳しいでしょう。
- SNSやブログ
よく探せば、在住者のリアルな情報に触れられるアカウントもあります。旅ブログなどで現地の雰囲気を掴んでおくこともおすすめです。
通信手段をしっかり確保しておく
現地での通信手段は必ず確保しておきましょう。翻訳アプリや地図アプリなどは、インターネットにつながっていないと利用できません。困った時にWi-fiがないと、どことも連絡がつかなくなってしまいます。
フリーWi-Fiの環境が整っている国は多くありますが、安全にインターネットを利用するためにもポケットWi-Fiをおすすめします。ポケットWi-Fiの利用方法は、以下の2パターンです
国内でも海外でも使えるポケットWi-Fiを契約しておく
国内でも海外でも使えるので、普段からインターネットを利用する方におすすめです。旅行前に新たに契約したり、旅行から帰ってきて返却する手間も省けます。
また、レンタルWifiでは、現地以外で電源をいれると高額請求されるなどの可能性もありますが、国内外で使えるWifiなら安心です。参考までに、おススメの商品をご紹介します。
①ギガWi-Fi
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料金 | 1GB/日 1200円/日 |
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対象国・地域 | 世界134か国 | |
特徴 | ・利用しない日は0円 ・バッテリー12時間持続可能 |
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公式サイトURL | https://afi.cloud-wi-fi.jp/ |
②NC Wi-Fi
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料金 | 500MB/日 900円/日 1GB/日 1,200円/日 |
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対象国・地域 | 世界134か国 | |
特徴 | ・利用しない日は0円 ・最短即日発送対応(土日祝日を除く) |
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公式サイトURL | https://cloudwifi-nc.com/ |
海外対応のポケットWi-Fiレンタルを契約しておく
旅行の時だけ使えれば問題ないという方は、海外対応のポケットWi-Fiをレンタルするのがおすすめです。必要な日数分だけ借りられるので、費用も抑えられます。
こちらも参考までに、おススメの商品をご紹介します。
①WiFiトラベル
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料金 | 無制限:850~1,450円/日 500MB:650~950円/日 100MB:850~1,980/日 |
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対象国・地域 | 約130ヶ所 | |
特徴 | ・宅配受け取り可能 (成田/羽田/関西国際/中部国際空港で受け取り可能) ・無制限プランの料金が安い ・変換プラグのレンタルが無料 |
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公式サイトURL | https://www.wifi-travel.jp |
②Sakura Mobile
![]() |
料金 | 4G/LTE 680円~980/日(国により異なる) |
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対象国・地域 | 世界12地域 | |
特徴 | ・完全無制限通信 ・定額なので安心 ・最短当日受け取り可能(成田空港限定) ・最大接続数:5台(家族や友達とシェア可能) |
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公式サイトURL | https://kaigai-wifi.sakuramobile.jp |
海外旅行で英語が話せないと困る場面は?
事前によく使うフレーズを用意しておくと、いざという時に助かります。特に、英語が話せないと困るような場面の想定は、しっかりとしておきましょう。例えば、以下のような場面です。
● 災害・事件・事故にあった場合
● 病気や体調不良になった場合
不測の事態はない方が良いですが、何が起こるか分からないのが海外旅行です。いざという時に落ち着いて対応するためにも、事前によく使うフレーズを準備しておきましょう。例えば、困っていることを伝えたかったら、「I have a problem(困っています)」と素直に助けを求めてください。より緊急性が高い場合は、「Help me!(助けて!)」と言いましょう。
道に迷った、目的と違う場所に来てしまった場合
海外旅行では、初めて見る景色や建物ばかりで道に迷いやすいです。異国の地で、道に迷ってしまった時の不安は計り知れません。
地図アプリをダウンロードしたり、使えるフレーズを覚えたり、事前に準備をしておきましょう。自分が宿泊するホテルの名前と住所や、行きたい場所を書いたメモを用意しておくのもおすすめです。
例えば、道に迷った時、タクシーの運転手にメモを見せるだけで目的地に着けるので役立ちます。以下は、道に迷った時に使えるフレーズです。
I’m lost
「道に迷いました。」
Where is the nearest station / bus stop?
「1番近い駅 / バス停はどこですか?」
I would (I’d) like to go to 〜
「〜に行きたいのですが(〜の部分には、行きたい場所を入れます)。」
How can I get to the 〜?
「〜への行き方を教えていただけますか?(〜の部分には、「駅」「有名建築物」などの目的地を入れます)。」
How long does it take to get there?
「そこへ行くのにどれくらいかかりますか?」
災害・事件・事故にあった場合
海外旅行では、災害・事件・事故に巻き込まれる可能性もあります。よくあるのは、貴重品を盗まれてしまうケースです。パスポートを紛失してしまうと、現地の大使館で再発行しなければいけません(パスポートは写真ページをコピーして控えを用意しておきましょう!)。
重大なトラブルに巻き込まれた場合は、自分で解決しようとせず、助けを求めるべきです。以下は、災害・事件・事故にあった時に使えるフレーズなので、控えておいても良いでしょう。
Please call the police.
「警察を呼んでください。」
アメリカでは、警察を呼ぶ際には911番通報をします。日本で言う110番通報ですが、国によって番号は異なります。ガイドブックの旅行する国の緊急通報の番号が載っているページはマークしておきましょう。
Where is the Japanese Embassy?
「日本大使館はどこですか?」
I have (I’ve) had an accident.
「事故が起きました。」
Someone stole my bag / wallet.
「カバン / 財布を盗まれました。」
I would (I’d) like to report a theft.
「盗難届を出したいのですが。」
病気や体調不良になった場合
慣れない場所・食事・時差がある海外では、体調を崩しやすくなります。
海外の薬は、体に合わないこともあります。常備薬は必ず持っていきましょう。
自分の病状について英語で説明するのは、初心者にとって至難の業です。米国のニューヨークなど、日本人が多く住むエリアでは、日本人の医師がいる病院もあり、そうした病院で相談した方が安全です。
旅行先に日本語が通じる病院があるか、調べておくと良いでしょう。海外の医療費は高額なので、海外旅行保険に入るのも忘れないようにしてください。以下は、病気や体調不良になった時に使えるフレーズです。
Please call an ambulance.
「救急車を呼んでください。」
Where is the nearest hospital / pharmacy?
「1番近い病院 / 薬局はどこですか?」
I feel sick / dizzy / dull.
「気分が悪い / めまいがする / だるいです。 」
I have a fever / headache / stomachache.
「熱 / 頭痛 / 腹痛があります。」
Is there a doctor who speaks Japanese?
「日本語を話せるお医者さんはいますか?」
海外旅行をより楽しむなら、英語を学習していこう!
旅行までに時間のある方は、短期間でも英語学習をしてみましょう。突然海外に行って英語を話そうとするよりも、言葉に適応するのが早くなります。
海外旅行をより楽しむコツは、現地の人とコミュニケーションすることです。あいさつの言葉を知っているだけでも、その土地の人と言葉を交わせるので、より深い旅行体験が得られます。
海外旅行先が英語圏の場合(短期間でできる勉強法など)
オンライン英会話は簡単に始められる英語学習ツールです。海外旅行に向けて英語を練習したい方は、手軽にお試しできて、入会金がないスクールがおすすめです。ぜひ、下で紹介するスクールを検討してみてください。
①DMM英会話
無料体験が2回ついてくるので、レッスンを受けてから入会を決めることもできます。体験から3日以内に登録すれば、初月料金も大幅に値引きされ、入会金は無料です。旅行前の短期間でする駆け込み練習におすすめです。
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主な料金 コース |
スタンダード:月額6,480円 プラスネイティブ:月額16,590円 |
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講師国籍 | フィリピン人、日本人、ネイティブなど | |
特徴 |
・格安なのに質の良いレッスン |
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公式サイトURL | https://eikaiwa.dmm.com/ |
②ネイティブキャンプ
ネイティブキャンプは7日間の無料トライアルがあります。こちらも入会金無料なので、旅行前に手軽に始めるのに最適です。レッスン回数も無制限なので、旅行が近づいた時期に、集中的にレッスンを受けてもよいでしょう。
![]() |
主な料金 コース |
プレミアムプラン:6,480円 |
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講師国籍 | 約120ヵ国(非ネイティブ含む) 別途ネイティブのみオプション有 |
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特徴 | ・4倍速で英語が身につくカランメソッド ・月額制でレッスン回数制限なし!回数多い程お得 ・独自キャンペーン豊富!お得に受講できる |
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公式サイトURL | https://nativecamp.net/ |
③レアジョブ
レアジョブも入会金無料で、会員登録をすると2回の無料レッスンがついてきます。「日常英会話コース」では海外旅行準備のための英会話レッスンも受けられるので、登録後に相談してみましょう。オンライン英会話では唯一の上場企業なので、サービス品質も安心ですね。
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主な料金 コース |
【日常英会話コース】 月8回:¥4,980/月(1レッスン ¥623) 毎日50分:¥12,980/月(1レッスン ¥209) 毎日25分:¥7,980/月(1レッスン ¥257) 毎日100分:¥21,480/月(1レッスン ¥173) |
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講師国籍 | フィリピン | |
特徴 | ・国際規格CEFRを導入して10段階にレベル分け、 レベルにあわせたレッスン内容や教材を選択出来る ・厳選された講師のみで構成(採用率わずか1%) ・低価格で英語が学べる |
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公式サイトURL | https://www.rarejob.com/ |